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マイナンバーカード
持っていますか ?キャッシュレス決済でお得な
"マイナポイント"をゲット !

2016年より始まったマイナンバーカード。新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連の特別定額給付金でマイナンバーカードがあればオンライン上で申請できたことから、マイナンバーカードの重要性が改めて注目されています。マイナンバーカードには様々なメリットがあり、2020年9月より付与される「マイナポイント」の利用や、オンラインでの行政手続きなどが可能になります。今回は、マイナンバーカードの取得方法や、取得すると受けられるメリットについてご紹介します。

マイナンバーは、金融機関の口座開設や確定申告の際に必要となるなど、金融資産にも関わりの深い制度です。マイナンバーを通して金融資産への理解を深めて、大切なお金をしっかり管理していきましょう。大和ネクスト銀行は資産形成と管理におけるベストパートナーとして、お客さまのより豊かな人生を実現するためのサポートをしていきます。

はじめに 今マイナンバーカードが
必要な理由

理由 マイナポイントや
オンライン手続きなど
メリットがたくさん

マイナンバーカードを持っていると、多くのメリットが得られます。

本人確認書類として使用できる
契約や申し込みで必要な本人確認書類は、氏名や住所、生年月日、顔写真が記載されている必要があります。運転免許証や住所欄のあるパスポートなどが一般的で、マイナンバーカードもこれらと同じく本人確認書類として使えます (マイナンバー通知カードは本人確認書類として使えません) 。マイナンバーカードは各種免許と違って取得に試験が必要ないため、誰でも持てる本人確認書類なのです。なお、マイナンバーカードは発行日から5回目の誕生日が有効期限で、更新が必要となります。
マイナポイント上限5,000円分が付与される
マイナポイントとは総務省が行う事業で、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済の利用に応じて最大5,000円分が付与されるポイントです。2020年7月よりマイナポイントの申し込み受付が始まりました。マイナポイントを利用するためにはマイナンバーカードの取得が必要です。
オンライン上で行政手続きができるようになる
マイナンバーカードがあれば、オンライン上で行政手続きができるようになります。市区町村の窓口へ行かず、24時間必要な手続きが行えるようになるので便利です。新型コロナウイルスの経済対策として配布された10万円の特別定額給付金も、マイナンバーカードがあればオンライン申請が可能でした。今後、別の給付金の支給などがあったときのためにも、マイナンバーカードを取得しておくと、必要な時に慌てて手続きをしなくても良いので便利です。

その1 マイナンバーカードの5つのメリット

ポイント 身分証明やオンラインでの
行政手続きが可能に

マイナンバーカードを取得すると、いくつかのメリットがありますが、代表的なものを以下に5つご紹介します。

メリット 詳細
(1) マイナンバーを証明する書類になる 銀行口座の開設や保険契約などでマイナンバーの提示を求められた際に利用できます。
(2) 身分証明書として利用できる マイナンバーカード1枚で、本人確認や身分証明ができます。
(3) 各種行政手続がオンラインで可能に マイナンバーカードに搭載された電子証明書を利用し、確定申告などの行政手続きがオンラインで申請可能になります。
(4) コンビニエンスストアから公的書類の発行ができる 全国のコンビニエンスストアなどから、住民票や印鑑登録証明書などの公的な書類を取得できます。
(市区町村によって取得できる証明書は異なります。)
(5) 様々なカードをマイナンバーカードにまとめられる 市区町村や国が提供する様々なサービス (印鑑登録証明など) に必要だったカードを、マイナンバーカードに一体化できます。
(市区町村によって利用できるサービスが異なります。)
(1) マイナンバーを証明する書類になる
マイナンバーカードは、自分のマイナンバーを証明する書類として使用できます。マイナンバーカードがない場合は、運転免許証などの身分証明書とマイナンバー通知カードの2つが必要ですが、マイナンバーカードならば1枚で証明することができます。
(2) 身分証明書として利用できる
運転免許証やパスポートと同様、マイナンバーカードも身分証明書として利用可能です。マイナンバーカードは誰でも無料で取得できるため、運転免許証やパスポートを持っていない方、運転免許証を返納した方など、写真付きの身分証明書を持っていない人にとっても、マイナンバーカードが本人確認書として使えるのはメリットになるでしょう。また、金融機関等で口座開設やオンライン取引を行う際の本人確認書類としても使用できます。
(3) 各種行政手続きがオンラインで可能に
オンラインの行政手続きを行う際、本人確認のためにマイナンバーカードが必要になります。オンラインで行政手続きができれば役所の窓口に行かずに済むほか、開庁時間を気にせず手続きができるので便利です。
(4) コンビニエンスストアから公的書類の発行ができる
マイナンバーカードがあれば住民票や印鑑登録証明書などを、コンビニエンスストアで取得することができます。居住する市区町村外の店舗でも発行できる上に、利用可能時間は毎日6:30~23:00です。なお、市区町村によってサービスの利用可否や取得できる証明書の種類は異なります。
(5) 様々なカードをマイナンバーカードにまとめられる
印鑑登録証など行政サービスごとに発行されていたカードを、マイナンバーカード1枚にまとめられます。そのため複数のカードを管理する必要がなくなり、より手続きが簡単になります。なお、対応状況は市区町村によって異なります。
将来的にマイナンバーカードのメリットはさらに増える予定
以上の5点に加え、将来的にはマイナンバーカードのメリットはますます増えていく見込みです。
2021年3月には、マイナンバーカードを健康保険証の代わりとして使用できるようになる予定です。引越しなどで住所が変更になっても、マイナンバーカードを保険証として利用すれば、切り替え手続きが不要になります。またマイナンバーに健康診断結果や医療費などの情報が紐付けられることで、医療情報をウェブ上で簡単に確認できるようにする動きもあります。
他にも引越しや死亡・相続など、手続きのために多くの書類を提出する必要がありましたが、マイナンバーカードを持つことで手続きを簡略化する取り組みも検討されています。
将来実現予定のメリット (一例)
  • 健康保険証として利用 (2021年3月予定)
  • 健康診断結果や医療費の確認 (予定)
  • 引越しワンストップサービス (順次開始予定)
  • 死亡、相続ワンストップサービス (順次開始予定)

(2020年7月現在)

その2 マイナンバーカードの申請方法

ポイント 申請方法は4種類 
交付まで約1ヶ月必要

マイナンバーカードは、発行の申請をしてからおよそ1ヶ月で受け取れます。ここではその手順をご紹介します。

個人番号カード交付申請書を用意する
まず通知カードと一緒に届いた「個人番号カード交付申請書」を用意しましょう。もし交付申請書を紛失してしまった場合は、市区町村で新しく発行された交付申請書をもらうか、もしくは手書き交付申請書を以下のURLからダウンロードしてください。
マイナンバーカードの申請方法
申請方法は「スマートフォン」「パソコン」「証明写真機」「郵便」の4種類があります。
(1) スマートフォンで申請
交付申請書にあるQRコードを読み込む→メールアドレス登録→顔写真登録→申請情報を入力
(2) パソコンで申請
メールアドレス登録→顔写真登録→申請情報を入力
(3) 証明写真機で申請
証明写真機でマイナンバーメニューを選択→QRコードをバーコードリーダーにかざす→顔写真の撮影→申請内容の確認→個人番号カード交付申請確認証の受け取り
(写真機により手順が異なります)
(4) 郵便で申請
交付申請書に必要事項を記入→送付用封筒に入れて郵送
(1) スマートフォンから申請する場合
スマートフォンの場合、交付申請書にあるQRコードを読み込み、ウェブ上で必要事項の記入や顔写真の登録をして申請します。QRコードの読み込みができれば、申請書IDを入力する手間が省けます。
(2) パソコンから申請する場合
パソコンでオンライン申請サイトにアクセスします。交付申請書に記載のある申請書IDやメールアドレスなど必要事項を入力したら、顔写真の登録を行います。
(3) 証明写真機から申請する場合
最近6ヶ月以内に撮影した顔写真がない方には、証明写真機からの申請がおすすめです。証明写真機に交付申請書を持参して、写真機のバーコードリーダーにQRコードをかざします。顔写真を撮影したら、申請内容の確認後に個人番号カード交付申請確認証を受け取りましょう (写真機により手順が異なります) 。
(4) 郵送で申請する場合
郵送の場合は、交付申請書の記入欄に必要事項を記載して署名・押印し、顔写真を貼ります。それを交付申請書に同封されている送付用封筒に入れて郵送しましょう。もし送付用封筒を紛失してしまった場合や差出有効期限が切れてしまっている場合は、こちらのサイトからダウンロード可能です。
交付通知書が届いたら市区町村の窓口で受け取り
申請から約1ヶ月後、市区町村から「交付通知書」のハガキが届きます。通知書が届いたら、必要な持ち物を持って交付通知書に記載された指定の交付場所へ行きます。マイナンバーカードの受け取りには有効期限があるため、確認の上、期限内に済ませましょう。また、受け取りは本人に限られます。やむを得ない事情があると認められた場合のみ、代理人交付が可能です。
マイナンバーカードの受け取りに必要な持ち物
  • 交付通知書ハガキ
  • マイナンバー通知カード (2020年5月以前に交付を受けている場合のみ)
  • 運転免許証等の身分証明書 (詳しくはこちら)
  • 住民基本台帳カード (持っている場合)
すでに発行済みの人はマイナンバーカードの有効期限を確認
マイナンバーカードの有効期限 (電子証明書の有効期限) は、発行日から5回目の誕生日までになります。有効期限の2~3ヶ月前に更新のお知らせが届くため、期限が切れるまでに更新手続きを行ってください。有効期限が過ぎた場合も含め、更新は無料です。ただし紛失等による再発行の場合には、交付手数料 (お住まいの市区町村により異なります) が必要になります。

その3 マイナポイントって
どんなサービス ?

ポイント 選択したキャッシュレス決済サービスで
上限5,000ポイントがもらえる

2020年9月より、マイナポイントのサービスが始まります。キャッシュレス決済サービスに対して1人あたり上限5,000ポイントが付与されるというものです。ここでは、マイナポイントを使うためにどんな手続きが必要なのかを解説します。
上限5,000円分のマイナポイントが付与されるお得な施策
自身で選択したキャッシュレス決済サービスでチャージもしくは支払いを行った場合、金額に対して25%分のマイナポイントが付与されます。マイナポイントは利用した決済サービスのポイントとして使うことができます。
マイナポイントの上限は1人あたり5,000ポイントなので、20,000円の決済まで反映されます。なお、マイナポイント事業の予算上限に達し次第終了となるため、マイナポイントのウェブサイトから早めの予約をおすすめします。
マイナポイントの申請手順
申請の手順は、大きく分けて3ステップです。

画像出典:マイナポイント公式サイト

(1) マイナンバーカードを用意
マイナポイントを利用するためには、マイナンバーカードが必要です。まずはマイナンバーカードを申請し、取得しましょう。
(2) マイナポイントを予約してキャッシュレス決済サービスを選択
次にマイナポイントのウェブサイトでマイナポイントの予約を行います。スマートフォンかパソコンでマイナンバーカードを読み取り、マイナンバーカード受取時に設定した4桁の暗証番号を入力します。これでマイナポイントの予約は完了です。このとき、マイナポイントの付与を行うために必要な「マイキーID」 が自動で設定されます。マイキーIDは本人認証を行う際に必要となるため、保管しておきましょう。
その後、マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを1つ選びます。マイナポイントはここで選択した決済サービスのポイントとして付与されるため、普段からよく使う決済サービスを選ぶようにしましょう。一度選択した決済サービスは変更することができないので注意が必要です。
(3) キャッシュレス決済サービスでマイナポイントを獲得
2020年9月~2021年3月の間に選択した決済サービスを利用すれば、マイナポイントが上限5,000ポイントまで付与されます。なお、付与のタイミングはサービスによって異なります。

マイナポイントは誰もが対象となるお得な施策です。先着順のため、ぜひとも早めに申し込みましょう。このように、今後ますますマイナンバーカードの重要性が高まると予想されます。マイナンバーカードは申請から取得するまで時間がかかるため、まだマイナンバーカードを持っていない方は、早めに申請することをおすすめします。

その4 マイナンバーに銀行口座を
紐付けると ?

ポイント 給付金の支給がスムーズになります

銀行の預金口座とマイナンバーを紐付けておくと、緊急時の給付金支給がより迅速になると想定されます。日本では新型コロナウイルス対策で配布された特別定額給付金の手続きや確認に時間がかかった一方で、アメリカでは日本のマイナンバーにあたる「ソーシャル・セキュリティー・ナンバー」が普及しているため一律給付金が速やかに支払われたことを受けて、日本でもマイナンバーと銀行口座の紐付けを義務化する動きが加速しています (2020年7月現在) 。

今後、国や自治体から給付金が支給される場合に備えて、銀行口座とマイナンバーの紐付けをしておくと安心です。どの口座を紐付けるかは任意のため、受け取った給付金が使いやすいよう、普段から利用している口座を紐付けるのがいいでしょう。

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