おすすめコラム
  • はてなブックマークに追加はてなブックマークに追加
  • LINEで送るLINEで送る

ウォーキングで健康効果を実感フィットネスクラブで仲間と体力づくり最先端の健康チェックで心身ケア アクティブライフを実現するこれからの健康づくり ウォーキングで健康効果を実感フィットネスクラブで仲間と体力づくり最先端の健康チェックで心身ケア アクティブライフを実現するこれからの健康づくり

普段から健康に気を配ることは、心豊かに自分らしく、楽しみながら充実した生活を送るための秘訣のひとつです。ウォーキングやフィットネスクラブでの体力づくり、最先端の健康チェックなどを積極的に生活に取り入れることで、よりアクティブで輝く日々を過ごしてみませんか。

いつまでもいきいきとした毎日を送るためには、「ゆとり」が必要です。そのためには、前もって資産形成について考えることも大切。あなたはどんな"これから"の自分をイメージしていますか ? 大和ネクスト銀行はあなたの資産形成におけるベストパートナーとして、より豊かな人生を実現するためのお手伝いをしていきます。

これからの健康づくり1 ウォーキングで健康効果を実感

気軽にできるのが魅力。イベント参加でよりアクティブな活動にも

  • 詳細をみる
これからの健康づくり2 フィットネスクラブで仲間と体力づくり

目的に応じてメニューを選択。
会員同士の交流も楽しみのひとつ

  • 詳細をみる
これからの健康づくり2 最先端の健康チェックで 心身ケア

健康チェックツアーや遺伝子検査。
リゾート地での極上の癒し体験も

  • 詳細をみる

気軽にできるのが魅力。イベント参加でよりアクティブな活動にも 気軽にできるのが魅力。イベント参加でよりアクティブな活動にも

健康を意識して運動をしたいと思いながらも、何をすればいいのかわからないという人は多いかもしれません。そこでお勧めなのが、ウォーキング。激しい運動ではありませんが、生活習慣病の予防や筋肉の増強など、さまざまな健康効果があるといわれます。運動が苦手な人でもすぐに手軽に始められるのも魅力。イベントや講習などに参加すれば、よりアクティブな活動にもつながります。ウォーキングの次に人気が高いのが、ランニングやジョギングです。大きなマラソン大会をめざす人も多いのだとか。幅広い年齢層に親しまれているこれらの運動で、健康ライフを始めましょう。

[図表] 性年代別に「普段行っているスポーツ」のTOP3 1位の「ウォーキング」については、男女ともに、ほぼ年代が上がるにつれ行っている人が増えている。ウォーキングは年齢・性別に関係なく行えるスポーツのようだ。※DIMSDRIVEモニター5,776人からの回答に基づく 出典:「ウォーキング」に関するアンケート2015

この過ごし方で得られる豊かな時間

学ぶ
  • ウォーキングを安全に楽しく行うための講習会や教室に参加する。
  • 公認ウォーキング指導員や健康ウォーキング指導士などの資格取得をめざす。
楽しむ
  • 充実した一日のスタートのために、「朝活」ウォーキング。
  • 全国各地で行われている大会に出るという目標を持つ。ランニング・ジョギング派は、東京マラソンやホノルルマラソンなどの大会をめざすことも励みに。
交流する
  • 同じコースで出会う人と顔なじみになり、新しい交流が生まれる。
  • 遠出や旅行を兼ねてウォーキングイベントに参加し、仲間との思い出を増やす。

参考) ウォーキングに関する情報を探すなら

『TABITICKET (タビチケット)』
『一般社団法人日本ウオーキング協会』http://www.walking.or.jp/
ウオーキングのイベント情報、指導者・資格情報などを提供するサイト
『Voyagin (ボヤジン)』
『スポーツエントリー』https://www.sportsentry.ne.jp/
スポーツ大会やツアーを検索して参加申込みできるサイト

目的に応じてサービスを選択。会員同士の交流も楽しみのひとつ 目的に応じてサービスを選択。会員同士の交流も楽しみのひとつ

60歳以上の会員が増えているというフィットネスクラブ。その比率は全会員の約30%も占めています。ほかの年代に比べて、60代、70代の世帯はフィットネスクラブ使用料の支出が高いというデータもあり (経済産業省 産業活動分析 (平成26年10~12月期 (年間回顧) より) 、セカンドライフ世代の健康意識の高さがうかがえます。フィットネスクラブ側も、要介護度の低い人向けの機能訓練プログラムや医療機関と連携した食事の取り方の個別指導といった、介護予防の効果が高いサービスを増やすなど、会員のニーズに応えようとしています。また、フィットネスクラブは、健康増進の側面だけでは語りきれません。実は、社交場の役割も果たしているといわれているのです。会員同士のコミュニティースペースが設置されたクラブもあり、仲間との交流を楽しみながら身体を鍛えるのが、今のセカンドライフ世代の姿のようです

[図表] フィットネスクラブ会員の年齢別構成比は全人口の年齢別構成比の変化幅以上に、20歳代以下、30歳代の会員比率が低下し、60歳以上が上昇している。26年は60歳以上の会員比率が30.3%と最も高くなっている。※大手フィットネスクラブのIR資料から作成 出典:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室「シニア層の健康志向の高まり、そして地域別人口に影響 されているフィットネスクラブ~初めての経済センサス-活動調査結果も踏まえて~」 (平成27年2月)

この過ごし方で得られる豊かな時間

自分を磨く
  • 身体の機能や認知機能を高めるためのプログラムに参加する。
  • ゴルフやテニスなどのスポーツプログラムに参加して、技術向上のためのレッスンを受ける。
楽しむ
  • フィットネスクラブのイベントに積極的に参加して、運動をしながら仲間やトレーナーとのコミュニケーションを深める。
  • やってみたかったスポーツやいろいろなプログラムに気軽にチャレンジする。
満たされる
  • 定期的に体を動かすことでストレス解消、食欲増進、快眠にもつながり、生活が充実する。
  • 体力面に自信がつくことで、仕事や趣味など新しいことにもチャレンジできる。

参考)フィットネスクラブに入会するなら

予算
入会時初期費用0円~2万円、月会費6,000円~1万5,000円 年間7万2000円~20万円
  • 一般的なフィットネスクラブでの目安の価格です。

健康チェックツアーや遺伝子検査。リゾート地での極上の癒し体験も 健康チェックツアーや遺伝子検査。リゾート地での極上の癒し体験も

健康への関心が高いセカンドライフ世代に向けて、予防医学に関する「商品」が生まれています。旅行を楽しみながらPET-CT検査ができる「健康チェックツアー」はその一つ。また、簡単な方法で、生まれながらの体質や病気のかかりやすさなどがわかるという「遺伝子検査」も身近になってきました。最近では、「メディカル・リゾート」や「メディカル・リトリート (隠れ家) 」といった、心身の健康向上を目的としたリゾート地への旅も話題に。ゆとりある世代だからこそ、健康診断や人間ドックだけでなく、新しい医療情報にも注目しておきましょう。

[図表] 健康のために具体的に気をつけていること「運動やスポーツをするようにしている」や「定期的に健康診断を受けている」を選んだ人について、20~39歳でこの選択肢を選んだ人は多くはなく、65歳以上では6割近くを占めていた。 出典:厚生労働省政策評価官室委託「健康意識に関する調査」 (2014年) (注)健康のために「積極的にやっていることや特に注意を払っていることがある」又は「生活習慣には気をつけるようにしている」人を対象にした質問 

この過ごし方で得られる豊かな時間

健康状態を知る
  • がんの最新検査機器として注目のPET-CTを利用したがん検診ツアーに参加し、異常があった場合も早期発見が可能に。
  • メディカルフィットネスでの健康プログラム、人間ドック・健康診断を受け、心身を癒し活力を再生させる。
癒される
  • 東洋と西洋の療法とアーユルヴェーダ(インド・スリランカで生まれた世界最古の伝統医学)を融合したトリートメントで体内から浄化。
  • 一流ホテルの宿泊や豪華食事付き人間ドックで年に一度は健康チェック。
楽しむ
  • 行きたかった土地や旅館、ホテルなどの旅行を楽しみながら、心と体をメンテナンス
  • 心身の不調を改善する海外のメディカルリトリート(隠れ家)で、現地の文化にふれる。

参考)PET-CT健診付き旅行に参加するなら

予算
398,000円
内訳
PET-CT健診と有名温泉の旅 プレミアムコース
2泊3日夕・朝食付き PET健診プレミアムコース付 (1名1室)
  • オプションなどを除いた、あくまで目安の価格です。

この記事をシェアする

  • はてなブックマークに追加はてなブックマークに追加
  • LINEで送るLINEで送る