社長メッセージ

「お客さまの資産形成におけるベストパートナー」を目指して
「お客さまの資産形成におけるベストパートナー」を目指して

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

当社は2011年に開業し、昨年4月で開業9年目を迎えました。おかげさまで2019年度上期の業績は、経常利益が40億円、預金口座数は138万口座、預金残高は4兆459億円 (譲渡性預金を含む) となりました。
これもひとえにみなさまのご愛顧の賜物と、心より感謝いたします。

日本国内において低金利が長期化するなか、当社はお客さまの資産形成の有効な手段として、魅力ある外貨預金サービスの拡充に向け積極的に取り組んでおります。
米ドルをはじめとする豊富な通貨を取り揃え、金利に加えもれなくプレゼントがもらえる「プレゼント定期預金」、お客さまのお預入れ残高に一定割合を乗じた金額を当社が応援先に寄付する「応援定期預金」、株価や為替レートなどの値動きを予想し的中すると賞金やボーナス金利がもらえる「懸賞定期預金」といった預金金利以外の魅力を感じていただける外貨預金商品を用意するとともに、預金金利も業界トップ水準となるよう常に意識しております。
そのような取り組みがお客さまに選ばれた結果、2019年12月に外貨預金残高が5,000億円を超えることができました。心より御礼申し上げます。
引き続きお客さまのさまざまなニーズにお応えできる魅力ある外貨預金サービスを提供していくと同時に、外貨預金残高日本一の銀行に向けて邁進いたします。

また、大和証券グループとしてSDGsの達成に向け継続的に取り組んでいる「応援定期預金」ですが、当初は想定していなかった法人のお客さまのお預入れによっても残高が拡大し、おかげさまで取扱開始から2年1ヶ月 (2019年12月末) で500億円を超えることができました。金利が低くなることを承知のうえでみなさまに多大なるご賛同をいただいたことに重ねて御礼申し上げますとともに、SDGsの理念が次第に日本中に広まってきている今、銀行の持つネットワークと日本人の根底にある「支えあう気持ち」を上手く結びつけ、より多くのこどもたちの笑顔を増やしていきたいと考えています。

最後になりましたが、今後も安心してご利用いただける銀行として、インターネット取引におけるセキュリティ対策の強化も含め、リスク管理態勢・内部管理態勢・税務に関するガバナンスの充実に継続して取り組んでまいります。また「未来を創る、金融・資本市場のパイオニア」を目指す大和証券グループの一員として、お客さまを第一に考え、魅力ある商品やサービスの充実を図り、「お客さまの資産形成におけるベストパートナー」として選んでいただける銀行を目指してまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

2020年4月

株式会社大和ネクスト銀行
代表取締役社長

夏目 景輔