こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金 こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金

GOOD DESIGN AWARD 2020年度受賞 第3回ジャパンSDGsアワード特別賞受賞 GOOD DESIGN AWARD 2020年度受賞 第3回ジャパンSDGsアワード特別賞受賞

こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金は、お客さまのお預入れ残高に一定割合を乗じた金額を、大和ネクスト銀行が、応援先 (福岡市立こども病院) に寄付いたします。
お客さまのご負担はありません。


【 大和ネクスト銀行の「応援定期預金」応援先への寄付金の贈呈について 】

2024年10月 2024年4月 2023年10月 2023年4月 2022年10月 2022年4月 2021年10月 2021年4月 2020年10月 2020年4月

各応援先へお届けした寄付金の使途および団体の活動紹介、感謝の声をご紹介しています。
応援先活動報告

治療にがんばるたくさんの「こどもたち」がいます 治療につきそうたくさんの「家族」がいます そのこどもたちや家族を「応援する」ためのプロジェクトがここにあります ※絵本やおもちゃの購入等によるこども療養環境整備・先進医療の研究等への応援となります。 治療にがんばるたくさんの「こどもたち」がいます 治療につきそうたくさんの「家族」がいます そのこどもたちや家族を「応援する」ためのプロジェクトがここにあります ※絵本やおもちゃの購入等によるこども療養環境整備・先進医療の研究等への応援となります。

こどものいのちと健康をまもる

福岡市立こども病院は、1980年9月西日本唯一の小児総合医療施設として開院しました。
2010年4月に地方独立行政法人福岡市立病院機構が市から事業を継承し、2014年秋に移転し、新生児集中治療室 (NICU) 、小児集中治療室 (PICU) 、ハイケアユニット (HCU) を拡充整備し、循環器、周産期、手術・集中治療の3部門をセンター化して関連科が緊密な連携を図りながら高度専門医療、小児救急医療、周産期医療を行っています。
2015年度には脳神経外科、皮膚科、小児歯科、アレルギー・呼吸器科を新設し、川崎病センター、てんかんセンターを設置しました。
2016年度に運動器センター、2017年度に腎・泌尿器センター、リハビリテーション科を新たに設置し、関連科がより緊密な連携を図りながら診療を行い、高度専門医療体制をさらに強化しました。

小児・周産期医療の発展に寄与するために

福岡市立こども病院には、昭和55年の開院以来、希少かつ学術的価値の高い膨大な量の臨床データが蓄積されています。
当院の社会的使命として、小児・周産期医療の発展のため、それらの臨床データを活用した研究活動に積極的に取り組み、成果を挙げ、その普及に努めることを目的として「臨床研究部」を設置しました。
また、科学研究費助成事業 (科研費) への応募可能な研究機関として、文部科学省による指定も受けました。

プレイルームの整備や絵本の充実などこどもたちの療養環境改善に

入院により非日常的な生活を送るこどもたちにとって、プレイルームはこどもらしく自由に遊べる場所、友だちと集っておしゃべりやゲームが楽しめる場所、個室から出て気分転換ができる場所です。
また、保護者の方にとっても、他の保護者とのおしゃべりを楽しんだり情報交換ができる場所、こどもが楽しそうに遊ぶ姿を見ることのできる場所となっています。
夏祭りやハロウィンなど季節のイベントもここで開催しています。入院中のこども達とご家族が、安心して笑顔で過ごせる場所になるよう工夫しています。

福岡市立こども病院より

健全な次世代育成のため、日本・世界の病めるこどもたちの未来のため、小児・周産期医療にさらに貢献できる病院となるよう全力を尽くす所存でございますので、皆様からのご支援、よろしくお願い申し上げます。


地方独立行政法人福岡市立病院機構理事長
福岡市立こども病院院長 楠原 浩一 氏

福岡市立こども病院とは

福岡市立こども病院には、27診療科と9つのセンター (循環器、周産期、手術・集中治療、川崎病、てんかん、運動器、腎・泌尿器、こどもアレルギー、国際医療支援) を設置しています。関連各科が緊密な連携を図りながら高度専門医療、小児救急医療、周産期医療を3本柱として診療にあたっています。
HPアドレス:http://www.fcho.jp/childhp/

大和ネクスト銀行は、本預金を通じて、SDGs (※) 目標
(3.すべての人に健康を、10.人や国の不平等をなくそう) の達成に向けて貢献しています。

SDGsとは、2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です。

商品概要

商品名こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金
対象定期預金円・米ドル
預入期間【円】1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年・5年
【米ドル】1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年
満期日指定 (1ヶ月以上1年未満) も選択いただけます。
満期日指定の場合は、大和証券の本・支店・営業所にてお申し込みください。
適用金利最新の応援定期預金 金利一覧はこちら
満期時の取り扱い自動継続 (元金) ・自動継続 (元利) ・自動解約からお選びいただけます。
満期日指定の場合は、自動解約となります。
最低預入金額【円】100,000円以上 (1円単位)
【米ドル】1,000米ドル以上 (0.01米ドル単位)
取扱開始日2019年11月10日 (日) ~
応援内容

応援定期預金の預入残高の0.01% (取扱通貨円:年利換算) および0.20% (取扱通貨米ドル:年利換算) 相当額を毎月末に計算して累計し、大和ネクスト銀行が4月と10月に応援先 (福岡市立こども病院) へ寄付します。
なお、お客さまのご負担はございません。

  • 米ドル定期預金における寄付額については、当社所定の為替レートにて円貨に交換します。
  • お客さまから応援していただいた結果等については、適宜当社ウェブサイトに掲載いたします。
ご利用
いただける方
【お取扱通貨 (円) 】
大和ネクスト銀行の円普通預金口座をお持ちの個人・法人 (※1) のお客さま
【お取扱通貨 (米ドル) 】
「ダイワのツインアカウント (※2) 」をお持ちの個人・法人 (※1) のお客さま
1法人のお客さまは取引サイトではお預入れいただけません。
2「ダイワのツインアカウント」とは、大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の預金口座の両方を開設し、両口座の連携により、投資の待機資金を普通預金で自動運用し、効率的に資産を管理することができるサービスです。
外貨預金に関する重要事項

お申込方法

円定期預金でお申し込みの場合

大和ネクスト銀行に口座をお持ちの方

  1. Step 1大和ネクスト銀行の取引サイトへログインし、「えらべる預金」メニューから、「円定期預金のお申し込み」をクリック
  2. Step 2商品カテゴリの「応援定期預金」を選択してください。
    商品名から「こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金」を選択してください。

お申し込みはこちらから

外貨定期預金でお申し込みの場合

大和ネクスト銀行に外貨預金口座をお持ちの方
  1. Step 1大和ネクスト銀行の取引サイトへログインし、「えらべる預金」メニューの「外貨定期預金のお申し込み」から「円普通預金からのお申し込み」または「外貨普通預金からのお申し込み」のいずれかをクリック
  2. Step 2商品カテゴリの「応援定期預金」を選択してください。
    商品名から「こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金」を選択してください。

お申し込みはこちらから

大和ネクスト銀行に外貨預金口座をお持ちでない方

外貨預金口座を開設する 外貨預金口座を開設する

大和ネクスト銀行に口座をお持ちでない方

ご留意事項

  • こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金は、本預金と同時期に当社が実施する他のキャンペーン等の対象となりません (ただし、当社が別途認める場合はこの限りではありません) 。
  • 当該応援定期預金にお預入れ後、やむを得ず応援先に寄付できなくなった場合は、「赤い羽根福祉基金 (※) 」へ寄付します。※「赤い羽根福祉基金」とは、公的制度やサービスでは対応できない分野において社会課題の解決のための新たな活動や仕組みを構築し、誰もが支え・支えられる地域づくりをめざす、中央共同募金会の運営する基金です。詳細はホームページ (https://www.akaihane.or.jp/kikin/) をご覧ください。
  • 当該応援定期預金のお預入れ後、応援先を変更することはできません。満期後に、新たに応援したい先の応援定期預金にお預入れください。
  • 当該応援定期預金のお取扱期間中であっても予告なく内容を変更、終了する場合があります。その場合は当社ウェブサイトにてお知らせします。
  • こどもの明るい未来を願って「福岡市立こども病院」応援定期預金は原則として中途解約できません。やむを得ず中途解約する場合は、当社所定のお手続きが必要です。当社所定の中途解約利率が適用されます。
  • 満期時「自動継続」の場合、初回満期日以降の利息は満期日 (継続日) 当日の同一通貨かつ同一期間の 当社所定の応援定期預金金利が適用されます。また、応援内容についても満期日時点での応援内容となります。 ただし、やむを得ず応援先への寄付ができない事情が生じた場合には、自動解約に取り扱いを変更させていただく場合がございます。 最新の金利および応援内容は当社ウェブサイトでご確認ください。
  • 個人のお客さまの場合、金利には源泉分離課税20.315%が課税されます (マル優制度はご利用いただけません) 。また、為替差益は雑所得となり、確定申告による総合課税の対象となります。
  • 法人のお客さまの預金利息については地方税の特別徴収は行わないため、国税15.315%のみ源泉徴収いたします (非課税法人を除く) 。
  • 応援定期預金のお預入れは、お客さまによる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。税制等について、詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。
  • 最新の金利および中途解約利率については、金利一覧または大和証券の本・支店にてご確認ください。
  • 円預金は預金保険制度の対象です。
  • 外貨預金は預金保険制度の対象外です。