「えらべる預金」レポート

第3回ジャパンSDGsアワード特別賞 受賞

第3回「ジャパンSDGsアワード」で新形態銀行として初めて特別賞を受賞

ジャパンSDGsアワードとは

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて優れた取り組みを行う企業・団体等をSDGs推進本部が表彰することを目的に2017年からスタートし、今回で3回目となります。

「応援定期預金」による幅広いSDGs達成への取り組みが評価

SDGsへの関心の高まりから、年々応募団体は増え、今回のアワードでは378団体が応募し、11団体が選出。当社「応援定期預金」は、預金を通じて幅広いSDGs達成への取り組みが評価され、選出いただきました。
また、新形態銀行としては初の受賞となります。

「応援定期預金」により全国に広がる、“応援の輪”

「応援定期預金」では、2019年12月現在、「こどもの医療支援」「こどもの自立支援」「障がい者スポーツ支援」「環境保護」の4つのテーマで、9地域10を超える団体の活動を応援しております。
今回の受賞が、より多くのお客さまに本預金を知っていただくきっかけとなれば幸いです。

担当より一言

「応援定期預金」は、2017年の取扱開始当初ほとんど知名度もない状態でしたが、“預金を通じて社会課題を解決する”というコンセプトが、いつか多くのお客さまに受け入れられると信じて普及活動を続けて参りました。今後も、今回の受賞に満足せず、より多くのお客さまとともに、より多くの社会課題を解決できるよう、尽力していきたいと思います。

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